サータって何?

サータのベッドやSERTAのマットレスが導入されているホテル業界や旅館・観光・宿泊に関するニュースまとめ

SERTA

サータとは?どんなベッドなの?どんなマットレス?
ホテル シーツ
「メイキングシーツ」でホテルみたいなベッドメイキングを
ホテル ベッドカバー
「デュベスタイル」の羽毛ベッドカバーで寝室がホテルに
枕 ホテル
「フェザーピロー」や「フェザーパイマーピロー」各種マクラ
サータ マットレス
一般では売っていない"サータ"のホテル向けベッドをご家庭に
サータ
一流ホテルのベッド向けに実際に流れているラインナップ
ベッド 大きいサイズ
キングサイズやクイーンサイズよりもっと大きなベッドが可能
和室 ベッド
和室にベッドを置くと、高級旅館みたいな部屋に早変わり
ホテル インテリア
高級ホテルのベッドなら家庭でも安心

注目のホテル業界ニュースをピックアップ!

■~GLAMP TIME AWAJI~グランタイム淡路(兵庫県淡路市)が8月に開業する。
淡路島の魅力を最大限に楽しむ、グランピング施設で、大阪から車で90分、穏やかな気候と恵まれた自然環境で人々を癒す淡路島西海岸エリア。海を望むロケーションに壮大な夕日、客室でプライベート温泉も楽しめる極上アウトドア体験を演出。BBQでは、思い出に残るアウトドアディナーを堪能できる。わんちゃんと一緒に泊まれるドッグヴィラには、専用ドッグランも完備。全7棟6タイプの部屋を用意しており、少人数での利用にもピッタリな可愛らしい「エコスイート」、海を眺めながらリラックス「ガーデンドーム」、専用ドッグラン付きのワンちゃんと一緒に泊まれる「ドッグラピス」など、好みに合わせて選べる。どの部屋もコンセプトに合わせた演出をしているという。都会から解放された特別なアウトドア体験を楽しめる施設。

■ピーナッツホテル(神戸市中央区)に、期間限定の宿泊プラン「FLYING ACE & BELL パフェ付きデザートプラン」が登場した。
同ホテルは、コミック「ピーナッツ」に登場する、世界的キャラクター「スヌーピー」をモチーフにしたデザインホテルで、全18室それぞれが、「ピーナッツ」から着想を得たコンセプトルームとなっており、1棟丸ごとでスヌーピーの世界観を表現したホテル。今回はスヌーピーの「変装」シリーズのなかからファン人気が高い、パイロット姿のスヌーピー「フライング・エース」が主役のプランが誕生。プランでは、ゴーグルをつけたスヌーピーが至るところに隠れた空モチーフの部屋に泊まれるほか、併設のレストラン「ピーナッツ ダイナー」で夏限定スイーツ2種を味わうことができるという。スイーツは、抹茶・緑茶ゼリーのベースに、水わらび餅や抹茶玄米クランチ、空を駆け巡るスヌーピーが盛り付けられた和風の「フライング・エースのオレンジグリーンティーパフェ」と、看護師姿のスヌーピーの妹「ベル」がフライング・エースにドーナツを差し出すシーンを再現した「ベルのピンクドーナッツパフェ」の2種がスタンバイ。他にも、宿泊者限定でフライング・エースにちなんだデザイン缶バッジがもらえるなど、ファンにとってはたまらないプラン。

■ぶどうの木都シティ大阪本町(大阪市中央区)が7月1日にオープンする。
都ホテルズ&リゾーツが、都シティ大阪本町の客室の一部を使用して「産前産後ケアホテル」としてオープンするもので、産後のママを心身ともにケアし、健やかな育児ができるようにサポートする。産前産後ケアホテルの運営は、京都で「産前産後ケアホテルぶどうの木京都院」を運営するSky Recruiting Solutions に運営を委託する。「ミキハウスコラボルーム」では、ミキハウスのベビー肌着や寝具、ナーシングチェアや、最高級ライン「ミキハウスゴールドレーベル」の海島綿のタオルなどが利用できるという。グルーミングセットやスキンケアセットも貸し出す。ホテルならではの快適な空間と、専門スタッフによる24時間体制のケアを体験できる。

ヒルトン沖縄宮古島リゾート(沖縄県宮古島市)が8月26日にグランドオープンする。
三菱地所鹿島建設が開発し、ヒルトン日本・韓国・ミクロネシア地区が運営するビーチリゾートホテルで、みやこサンセットビーチに隣接し、世界に誇る宮古ブルーの海や感動的なサンセット、伊良部大橋の絶景を見渡せる。ヒルトンにとって沖縄県の離島では初進出となる。3階~7階に位置する客室は、ツインルームを中心とした全329室。宮古ブルーの海や自然をデザインに取り入れ、最も多いデラックスルームでは35平方m以上の広さを確保、その他、エグゼクティブルーム56室、スイートルーム11室なども設置した。最上階のエグゼクティブフロアとスイートルームの宿泊客は専用ラウンジを利用可能としている。館内には4つのレストラン・バーを設置。朝昼夕食を楽しむことができる開放感溢れるオールデイダイニングのほか、日常とは異なる高級感をカジュアルに味わうことができるイタリアンのシグネチャーレストラン、気軽に立ち寄れるロビーラウンジなどを用意した。その他、ファミリー向け・キッズ向け・静寂を好む大人向けの3つの屋外プール、悪天候時でも楽しめる屋内プールやフィットネスセンター、スパなどを設置したほか、子ども連れの家族は室内外で楽しめる充実したキッズクラブも利用可能。各種パーティーや会合にも対応する約200平方mの宴会場やミーティングルーム、チャペルなども完備。場所は、宮古空港より車で約15分、下地島空港より車で約25分の立地。

■グランドニッコー東京台場(都内港区)に7月15日より、羽田空港国際線のJALファーストクラスラウンジをコンセプトとしたコラボルーム「JAL FLIGHT & RED SUITE」が登場する。
ラウンジ内の「RED SUITE(レッドスイート)」をイメージしたスイートルームで、28階にある広さ74平方mの2851号室をコンセプトルームにする。リビングルームはRED SUITEがコンセプトとする「大人の隠れ家」を表現し、入り口にはJALロゴの鶴丸とRED SUITEのサインボードを掲出。壁には航空路図をあしらう。リビングルームの奥にあるベッドルームは機内をイメージ。フライトシミュレーターも設置するという。RED SUITEは羽田空港JAL国際線ファーストクラスラウンジ内にある。「大人の隠れ家」をコンセプトとし、ライブラリールーム、ギャラリールーム、プレイルーム、バールームの4つの部屋で構成する。

金谷ホテル(栃木県日光市)は7月15日、今年創業150周年を迎える同ホテルの別館を、「別館ROYAL HOUSE」としてリニューアルオープンする。
同ホテルは創業明治6年(1873年)、栃木県日光市の金谷善一郎の自宅に外国人を宿泊させた「金谷カテッジイン」から宿泊業をはじめ、今年6月に創業150周年を迎えた現存する日本最古のリゾートホテル。明治26年に現在地(日光市上鉢石町1300)に移り現在に至る間に、新館(明治34年)、別館(昭和10年)、第二新館(昭和36年)と建物を増やしてきた。各館はこれまでも当時の趣を残しながら、増改築を繰り返し現代に至っている。別館では、屋根の経年劣化による損耗の回復・客室での快適な滞在・お客の安心安全を高めるため、未設置であったエレベータの新設、一部客室の面積拡張、銅板屋根の葺き替えを実施したという。リニューアル後は「別館ROYAL HOUSE」として、当時の趣を残しながら同ホテルにしかない雰囲気と、現代の価値観に適合したこだわりのラグジュアリーな空間を提供する。

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◇ご参照 ホテル客室必須アイテム ;
ベッド ホテル シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル
ベッドスプレッド サータ 和室 ベッド ベッドスロー
大きいサイズ ベッド サータ ホテル マットレス
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