■ホテルルートイン十日町(新潟県十日町市)が12月にオープンを予定している。
大浴場には千手温泉の温泉水が供給される。これにあわせて、十日町市では収益化を図ろうと温泉水の商業利用、個人利用のどちらにも料金を新たに設けることとした。同ホテルはルートインホテルズの県内12店舗目。ホテル側から千手温泉の温泉水を男女の大浴場で利用したいと申し出を受け、同市では温泉の認知度向上につながると供給を決めたという。計画では12月上旬から2平方mのタンクローリー車を2往復させて運搬し、1回当たり4平方mの温泉水を週に3回ほど供給。1995年に開湯した千手温泉では、これまで個人利用したい希望者がいれば無料で温泉水の提供をしていた。今回のホテルからの商用利用の申し出を契機に、市では温泉水の供給全般に料金を設定することにした。商用利用の場合は1平方mあたり税込で550円。個人利用の場合は1回500Lまでで税込み100円。これにより、市では年間約45万円の収入確保、またホテルの利用による新たな入湯税の確保として年間743万円ほどを見込む。
■泊丸(香川県丸亀市)が9月19日に開業する。
「□」「△」「◯」の全3室のホテル。館内には、猪熊弦一郎氏のリトグラフ作品を常設展示。2階から4階まで各フロアに1室ずつ。建物がもともと持っていた素材や構造を生かしながら、それぞれ異なる空間として整えた。旅の途中で荷物を置き、まちを歩いたあとに戻ってくる場所として、ただ眠るためだけではなく、その日に見たものや感じたことをゆっくりと思い返せるような滞在空間を目指したという。□(Shikaku)は、四角をキャンバスと捉え、制限であり、骨組みであり、自由な形を引き立てるためにまず最初に引かれる枠。通りの気配がもっとも近いこの2階では、窓の矩形のなかに丸亀の日常が勝手に収まってくる、自ずと絵になる。△(Sankaku)。三角には方向がある。尖った角が画面に心地よい緊張をつくる——猪熊の作品を見ていると、そう思えてくる。上にも下にも属さない中間階のこの部屋は、街の音と空の光がちょうど交差するあたり。どちらへ向かうかは、階段の前で決めればいい。◯(Maru)は、「いろいろな複雑な形が同居して1つの画面を形成してそしてお互いに手を取り合って仲良くそこに安定をしているということ」——猪熊氏はそれを絵の一番大切な基本と語っていた。その象徴のような「◯」。最上階の天井に穿たれた◯型のトップライトから、朝の光が真っ先に届く。
■ウェスティン北海道富良野リゾート(北海道富良野市)が2029年夏に開業する。
積水ハウスが事業主、マリオット・インターナショナルの「Westin」ブランドで、パシフィカホテルズが運営を担う。富良野は、夏には一面に広がるラベンダー畑や美しい丘陵風景、冬には日本有数の上質なパウダースノーを楽しめるスキーリゾートとして、年間を通じて多くの旅行者を魅了している。近年では、世界的に有名なニセコに代わる、より落ち着いた雰囲気のスキーリゾートとして注目を集めており、混雑を避けながら大自然を満喫したい旅行者に人気。同ホテルは、全195室の客室とスイートルームを備える計画。客室は、自然からインスピレーションを得たデザインと現代的な快適性を融合させ、心身の回復とリラクゼーションを促進する空間として設計される予定。高速Wi-Fi、客室内ウェルネスアメニティなどを備え、ウェスティンが掲げる「Sleep Well」「Move Well」「Eat Well」のウェルビーイング理念を滞在中に体感してもらえるよう設計。飲食施設としては、セミオープンキッチンを備えたオールデイダイニングレストランや、スペシャリティレストラン。また、ロビーラウンジに加え、カフェやベーカリー&パティスリーも設け、軽食やドリンクを提供する。
■キャナルシティ・福岡ワシントンホテル(福岡市博多区)がリニューアルオープンした。
今回のリニューアルでは、客室(全422室)とロビーなどの共用スペースを大幅に一新。ロビーエリアでは福岡を代表する博多祇園山笠の躍動感を表現、中洲屋台の温もりを感じさせる木質素材などを配し、博多の賑わいと温もりを五感で感じられる空間に刷新した。また、セルフチェックイン・チェックアウト機やセルフクロークの導入により、機能性も大幅に向上させたという。リニューアル後の客室は、施設全体のコンセプト「都市の劇場」にちりばめられた5つの自然モチーフ(水、渓谷、緑、太陽、星)を客室デザインに落とし込み、遊び心と快適性を両立。ファミリーやグループ旅行のニーズに応え、2段ベッドを2台設置した「スーペリアバンクフォースルーム」を新たに設けるなど、多様化する旅行スタイルに対応する。同ホテルは開業30周年を迎えた。
■NOT A HOTELでは、睡眠ゲームアプリ「Pokemon Sleep」とのコラボ企画を開催する。
北海道に「Poke Ball-Themed Hotel」という特別な空間が登場。モンスターボールがポケモンにとって居心地のよい場所であるように、人にとっても心地よい眠りとやすらぎを感じられる場所へ。モンスターボールをモチーフとした世界観を、実際に泊まることのできる空間「泊まれるモンスターボール」として形にした。
■アパートホテルリルト箱根強羅(神奈川県足柄下郡)が11月10日に開業する。
森トラスト・ ホテルズ&リゾーツが、近年高まるグループ旅行や長期滞在ニーズに応える新たな宿泊施設としてオープンさせたもので、全18室の客室にキッチンを備え、各室4名から6名までの宿泊が可能。源泉かけ流し温泉やコインランドリーも備え、旅の拠点として数日間にわたり箱根を満喫する「暮らすような滞在」を提案する。ホテル名の「Lilt(リルト)」は、軽やかなリズムや心地よい調子を意味する言葉で、旅先でも肩肘張らず、自分らしいペースで過ごしてほしいという想いが込められているという。昼はアクセスが便利な箱根の観光スポットを巡り、夕食は客室内で好みの料理を調理、気兼ねなく食事のひとときを楽しめる。
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◇ご参照 ホテル客室必須アイテム ;
ベッド ホテル シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル
ベッドスプレッド サータ 和室 ベッド ベッドスロー
大きいサイズ ベッド サータ ホテル マットレス
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