■相鉄ホテルズ ザ・スプラジール横浜(横浜市神奈川区)が開業した。
客室は全221室、通常の「ホテル」スタイルの客室に加え、キッチン・電子レンジ・ランドリーなどの生活家電を備えた「サービスアパートメント」など、多彩な客室タイプを用意。全ての客室にセパレートタイプの浴室を用意、全館浄水システム「良水工房」も導入した。館内にはフィットネスジムを併設、飲料施設には軽井沢・東京をはじめ各地で展開し、信州の銘酒と和の一品料理、ビュッフェスタイルの朝食や初出店となる「酢重のすし」を提供するレストラン「酢重ダイニング」や、マンハッタンで開業し、2013年に大阪に初上陸して日本各地の「街のベーカリー」として親しまれているベーカリー&カフェ「THE CITY BAKERY」が出店している。場所は、JR各線・東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線・京急本線「横浜」駅きた西口よりはまレールウォーク直結徒歩3分、横浜市営地下鉄ブルーライン「横浜」駅より徒歩8分、相鉄本線「横浜」駅より徒歩9分の立地。飲食店舗・クリニックモール・国際交流と情報発信機能を備える「Vlag yokohama」などが入居する複合施設「THE YOKOHAMA FRONT」内に位置し、グローバルに活躍するビジネス層の短・中期滞在ニーズに応えるという。
■ホテルアンテルーム京都(京都市南区)では、現代アートとインディーゲームの相互の魅力に迫る展覧会「art bit – Contemporary Art & Indie Game Culture – #4」を開催している。
また展覧会初日より、5組のピクセルアーティスト監修によるコンセプトルーム「ピクセルアートルーム」を展開。「art bit展」は、日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit」と連動し、同ホテル GALLERY 9.5 で2021年から毎年開催している入場無料の企画展。同展の開始に合わせて、異なる世界観をもった5組のピクセルアーティストによるコンセプトルーム「ピクセルアートルーム」を展開する。
■ホテルニューオータニ幕張(千葉市美浜区)では、「謎解き宿泊プラン～不思議な妖精たちと郵便局の謎～」が提供されている。
親子で頭を使って謎解きに挑戦しながら、ホテルステイを楽しめるプラン。客室内を含むホテル内の各所に散りばめられた情報から隠された真実を探す、本格的な謎解きゲームに挑戦できる。対象年齢は小学校高学年以上が推奨されており、想定プレイ時間は約2～4時間。テーマは「不思議な妖精たちと郵便局の謎」。ホテルには癒しを届ける「妖精の郵便局」があり、そこで働く妖精たちの羽が無くなって飛べなくなってしまった。謎を解き明かして、困っている妖精たちを助けてあげるというもの。頭と体をフル回転させた翌朝は、オールデイダイニング「SATSUKI」の朝食ビュッフェへ。栄養満点の朝食を食べてエネルギーチャージできる。ホテルメイドの焼きたてパンや、出来立てのオムレツ、野菜しゃぶしゃぶなど、和洋中のバラエティ豊かなメニューが思う存分味わえる。
■モクシー大阪新梅田(大阪市福島区)のBar Moxyでは、オリジナル限定グッズ付きの宿泊パッケージを販売している。
オリジナルT-shirtは日本の象徴『桜』をモチーフにした爽やかなデザイン。サイズはS/M/L/XLを用意。タンプラーは280ml用の丁度いいサイズで、いつもカバンに入れておきたくなる様なかわいいデザインが目を引く。宿泊プランの際はどちらかを選べる。また、どちらも揃えたいという場合は、単品でも販売している。尚、数量限定となるため、グッズが売り切れになり次第、販売終了となる。
■東京ディズニーセレブレーションホテル(千葉県浦安市)では、宿泊者限定の謎解きプログラム「ミニーと眠りの部屋」を開催している。
パークの夢や冒険をそのままに、手軽なリゾートステイを楽しめる同ホテル。今回の「ミニーと眠りの部屋」では、東京ディズニーリゾートの様々なモチーフが散りばめられた館内を舞台に、ここでしか体験できない謎解きプログラムが楽しめるという。謎解きの舞台となるのは、夢やファンタジーをテーマにした棟「東京ディズニーセレブレーションホテル：ウィッシュ」の館内。自身のスマートフォンを使用しながら、”眠りの部屋”の暗号解読に挑戦。ミニーを助けるために、家族や友人と協力して謎を解き明かす。参加料金は2,500円で、謎解きに必要なキット(冊子・ペン・クリアファイル)が付属。
■ヴィラフォンテーヌ羽田空港(都内大田区)では、東映アニメーションが制作する「デジモンアドベンチャー」・「おジャ魔女どれみ」とのコラボを実施している。
「デジモンアドベンチャー」ルームでは、八神太一 x ヒカリとそれぞれのパートナーデジモン、アグモンとテイルモンと共に過ごせる客室と、石田ヤマト x 高石タケルとそれぞれのパートナーデジモン、ガブモンとパタモンと共に過ごせる客室の2種類。また、「おジャ魔女どれみ」ルームでは、MAHO堂で過ごす魔女見習いのどれみ、はづき、あいこ、おんぷ、ももこ、そして魔女のハナの6人が、部屋から一緒に旅立つかのようなシーンを切り取った、同コラボルームのためだけの描きおろし「お出かけ」ver.の部屋と、6人の魔法シーンが描かれた「魔女見習い」ver.の部屋がお目見え。自身の「ポロン」や「タップ」とともに魔女見習いなりきり写真を撮るなど、家族や友人と思い思いの滞在を楽しめる。いずれの作品も放映開始から25年目を迎え、今も国を越えて親しまれている。それぞれの世界観に浸って、物語の続きを夢見る宿泊を経験できる。
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◇ご参照 ホテル客室必須アイテム ;
ベッド ホテル シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル
ベッドスプレッド サータ 和室 ベッド ベッドスロー
大きいサイズ ベッド サータ ホテル マットレス
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