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■オリエンタルホテル広島(広島市中区)では1月12日、1Fフレンチレストラン"OZAWA"と呉市立美術館特別展「くらしを彩るアールヌーヴォーの画家 アルフォンス・ミュシャ」のコラボ企画として、ランチコースと学芸員による鑑賞レクチャーを愉しめるイベントを開催する。
19世紀末、アール・ヌーヴォーの代表的な画家として活躍したミュシャの作品世界を、料理と鑑賞レクチャーを通して愉しめる。学芸員による鑑賞レクチャーでは、ミュシャの作風や鑑賞のポイントをわかりやすく紹介。終了後は、ミュシャ展を記念したオリジナルメニューを含むOZAWAのランチコースを味わえる。また、オリジナルメニューは、同イベントから1ヶ月間、ランチで提供するほか、ミュシャ展の半券を提示すればワンドリンクをサービスする。
■米・ニューヨークの「トランプタワー」でトランプ次期米大統領と会談した安倍首相。その際、宿泊したのは、トランプ氏のホテルではなく「インターコンチネンタル バークレー」だった。
同ホテルは、国連総会出席の際などにも、安倍首相だけでなく、歴代の首相も定宿として宿泊してきたホテル。48番街、パークアベニューから少し入った場所。1926年創業で、伝統あるヨーロピアンスタイルの建物。各国の首脳が訪れるほか、マーロン・ブランドやヘミングウェイなどの著名人が自宅のように利用していたホテルとしても知られる。近年、創業75周年を記念して大改装を行い、より豪華に生まれ変わった。またそれに伴い、創業当時の「バークレー」を再び冠している。
■ホテル木曽路(長野県木曽郡)では、地元伝統の防寒着「ねこ」を、ホテルの利用者に貸し出すサービスをおこなっている。
町の特産品をアピールする狙いで、寒くなり始めた今月から提供を始め、女性を中心に人気だという。浴衣の上にねこを羽織って館内を抜けだし、古い街並みが残る妻籠宿を歩く観光客もいる。
「ねこ」は、はんてんに似ているが、袖がなく動きやすいのが特徴。同ホテルでは従業員も寒くなるとスーツなどの下に着込む人もいるというほど、地元ではなじみが深い。
貸し出し用のねこは、「町ねこ製作組合」の地元女性たちが手作りした品で、さまざまな柄の女性用、男性用、子ども用の3種類を合わせて25着ほど、ロビー前に置いている。
■ウェスティンホテル東京(都内目黒区)広東料理「龍天門」では、本場香港の味の再現プロモーション「職人たちの食卓~香港ローカルフードプロモーション~」を1月10日より開催する。
龍天門のこだわった食材だからできるメニュー、その食材をうまく調理する職人(シェフ)の腕がものをいうメニューが約55種類。また、期間中の月曜日のディナータイムにはローカルフードの食べ放題(要予約)を用意した。2月28日まで。
■ANAインターコンチネンタルホテル東京(都内港区)は12月9日、「ザ・ステーキハウス」をリニューアルオープンする。
オーセンティックなアメリカンスタイルを前面に打ち出すステーキ専門店(総席数115)として、内装とメニュー内容を一新する。「The Neighborhood Steakhouse (普段使いの多用途なステーキハウス)」をキャッチフレーズに、日本人・外国人問わず、気軽に来店できるような、温かで居心地の良い雰囲気の中、アメリカンビーフと産地を厳選した和牛を中心としたステーキや5種のバリエーションを揃えた和牛ハンバーガーなどを楽しめる店舗に生まれ変わる。
■ホテルソニア小樽(北海道小樽市)がオープンした。
マイステイズ・ホテル・マネジメントが、旧小樽運河前ホテルソニアをリブランドオープンしたもので、隣接する「ホテルノルド小樽」に加え、マイステイズ・ホテルチェーンとしては小樽市内で2棟目、北海道内で8棟目の運営となる。
同ホテルは、小樽運河前に建つヨーロッパ風の瀟酒なホテルで、小樽の主要観光地である小樽運河に面したロケーション。客室数は全95室。客室タイプは、ツイン80室・ダブル8室・スイート7室(ツインかダブルの1名利用可能プランや、ツインの3名利用可能プランも用意)。客室の8割は運河に面しており、インテリアにはロンドンから輸入した英国アンティーク家具を採用した。
■JR西日本が大阪・梅田に新たにホテルを建設する。
場所は、昨年9月に閉鎖したJR大阪駅北側の「大阪弥生会館」の跡地。JR西日本の本社からも近く、客室数約400室の規模。2018年春の営業開始を予定する。
建物は、地上8階建てで、延べ床面積は約1万4千平方m。客室の他、レストランも入る。名称や価格設定は今後決めるという。
同社は、大阪駅に直結する「ホテルグランヴィア大阪」も運営しており、客室は約700あり、宴会場やレストランも入る。一方で新しいホテルは宿泊特化型とし、ゆったりした客室をアピールするという。
近くには既存の大型ホテルが複数あり、家電量販のヨドバシカメラも最大規模となる約1千室のホテルを19年冬にも開業する計画で、さらに競争が激しくなるとみられている。
■セントレアホテル(愛知県常滑市)の新棟が建設される。
地上11階建てで、客室数は約150室。2005年に開業した既存のホテルに隣接して建設。新棟が完成すれば同ホテルの総客室数は約370室となり、空港島内に3つあるホテルで2番目の規模となる。建物は名鉄が所有し、子会社の名鉄グランドホテルが運営する。
同ホテルは空港駅から直結するなど利便性が高く、2015年度の宿泊客の約2割が外国人で、平均客室稼働率は80%を超えるという。中部国際空港では2019年に格安航空会社(LCC)専用ターミナルの開業が予定されており、訪日外国人客の宿泊需要を取り込む。新棟部分で初年度の利用者数は約7万人を見込み、年約6億5千万円の売上高を目指す。2018年秋の開業を予定する。
■タイ・バンコクのスワンナプーム空港内に、簡易ホテル「BOXTEL」がオープンした。
場所はターミナル地下のエアポートリンク駅向かい側。客室タイプはシングルルームのみで全12室。部屋の大きさは約4平米ということで、シングルベッドでほぼ一杯という感じ。ただ、足元にはスーツケースなどを置けるスペースもある。室内にはフリーWi-Fi、簡易デスク、目覚まし時計、エアコンを完備。モーニングコールのサービスも受けられるとのこと。シャワー設備は無く、トイレは部屋の外で共用となっている。
スワンナプーム空港周辺には他の格安ホテルも点在しているが、短いトランジットで時間的な余裕がない場合や疲れていて空港の外に出たくない、というような場合には便利なホテル。
■フランスの高級食料品店「フォション」が2019年をめどに日本でホテルを開業する。
2018年にパリに1号店をオープンしてホテル事業に乗り出す計画だが、日本にも進出するという。同社にとって日本は全売上高の4割を占める最大市場。新たな成長ビジネスと位置付けるホテル事業でも日本市場の開拓を進める。
パリでは本店があるマドレーヌ広場にホテル1号店「フォション・ロテル・パリ」を開業する。客室は伝統と現代的なデザインをバランス良く組み合わせ、高級感のある食事も売り物にする。ルームサービスは料理長が客室でつくる料理も楽しめる。主な顧客は女性やカップルを想定。客室数は54室で、客室平均単価は500ユーロ(約5万8千円)の見通し。
日本では2020年の東京五輪に向け、まず東京での開業を目指す。銀座や新宿、渋谷などを有力な候補地に、ホテル事業の提携先を探す。客室での高級な食事などのサービスはパリと同様に提供する見通し。フランチャイズチェーンや合弁などの事業の形態を想定しており、宿泊料金はパリと同水準を見込む。2030年には大阪、京都などにも広げて計3軒以上に増やす計画だという。
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