サータって何?

サータのベッドやSERTAのマットレスが導入されているホテル業界や旅館・観光・宿泊に関するニュースまとめ

SERTA

サータとは?どんなベッドなの?どんなマットレス?
ホテル シーツ
「メイキングシーツ」でホテルみたいなベッドメイキングを
ホテル ベッドカバー
「デュベスタイル」の羽毛ベッドカバーで寝室がホテルに
枕 ホテル
「フェザーピロー」や「フェザーパイマーピロー」各種マクラ
サータ マットレス
一般では売っていない"サータ"のホテル向けベッドをご家庭に
サータ
一流ホテルのベッド向けに実際に流れているラインナップ
ベッド 大きいサイズ
キングサイズやクイーンサイズよりもっと大きなベッドが可能
和室 ベッド
和室にベッドを置くと、高級旅館みたいな部屋に早変わり
ホテル インテリア
高級ホテルのベッドなら家庭でも安心

ホテルのベッドをホテル向けにもご家庭向けにも一台からお届けするサイト_ホテル業界のニュース

レゴランド・ジャパンホテル(名古屋市港区)が来年4月28日に開業する。
8階建て、252室で、外観から内観までレゴブロックの世界が広がるホテルになる。
エントランスには、入り口を守るドラゴンが飾られるほか、レゴブロックを使って遊べる柱など各所にインタラクティブな仕掛けが施され、同ホテルならではの楽しさが盛り込まれる。また、屋内には子どもが安心して遊べる約60cmの深さのキッズプールや、レゴブロックの作り方を楽しみながら学べる「クリエイティブワークショップ」などが楽しめるという。
宿泊フロアは、パイレーツ、アドベンチャー、キングダム、レゴ・ニンジャゴー、レゴフレンズのテーマに分かれ、ベッドルームはそれぞれのテーマに合わせたコンセプトルームとなる。どのフロアの部屋に泊まってもワクワクすること間違いなしの、カラフルでポップな内装。部屋のグレードは、スタンダード・プレミアム・プレミアムプラス・スイートの4段階。
また、別料金の水族館「シーライフ ナゴヤ」が4月15日に先行開業し、これにより「レゴランドジャパン」は「レゴランドジャパンリゾート」としてパワーアップする。

ホテルニューオータニ(都内港区)では、「イルミネーション&クリスマスツリー 2017」を開催している。
約13万球のLEDがホテル全体を包み込み、クリスマスの世界へ誘う。400年の歴史と共に煌めく日本庭園をはじめ、ホテル内の33本のクリスマスツリーなどが登場。今年のテーマは「Christmas Story ~記憶に残る物語を~」。大切な人との絆が深まるフォトジェニックスポットが多数登場する。敷地面積2万坪、ホテル外周約10kmの同ホテルをクリスマスムード一色に染め、色鮮やかに瞬くイルミネーションは都内最大級規模だという。開催期間は来年2月28までで、クリスマスツリー点灯は12月25日まで。

パークホテル東京(都内港区)で、現代美術のアートフェア「ART in PARK HOTEL TOKYO 2018(AiPHT)」が来年3月8日から4日間開催される。
アートフェア東京」とフェア会期を合わせる等協力体制をとりながら、ビビットでユニークな現代美術に特化したアートフェアを目指す。「AiPHT(アイファット)2018」は、総勢42ギャラリー(東京16軒、東京以外24軒、台湾1軒、韓国1軒)が出展し、ホテル客室をギャラリーに仕立て、イチ押しの作品を展示・販売する。ジャンルは、絵画・彫刻・版画・写真に限らず、空間全体を使ったインスタレーションまで、現代美術を一堂に見ることができる。

ウェスティン都ホテル京都(京都市東山区)では、レストラン5店舗とバーで、12月18日からクリスマスメニューを発売する。
ビュッフェでは、冬の贅沢を感じられるローストチキンや牛サーロインステーキ、ローストビーフなどクリスマスらしい料理を心ゆくまで堪能できる。さらに洋のテイストを交えた中国料理や、フランベで仕上げるデザートなども登場。クリスマスを華やかに演出する。12月25日まで。

■熱川プリンスホテル(静岡県)は、中央館最上階5階の一部をプレミアムエリア「Qoomo(くーも)」としてリニューアルオープンした。
海・空の景観を存分に楽しめるよう、ベランダはすべてガラスの柵にし、ソファーやデイベッドを配置した。高台の景観・風を感じ、雲になった気分で存分にリラックスできる。客室は、「デイベッド・キャビン」。大きなデイベッド、デッキテラスのソファー、レインシャワー付きのシャワーブースなどシンプル&モダンなくつろぎを楽しめる。また、雲をイメージした肌触りの良いオリジナルのパジャマやアメニティーを用意。よりリラックスして過ごせるよう、通常フロントで行うチェックインやウェルカムドリンクも部屋でおこなう。

浅草ビューホテル(都内台東区)の1階ロビーフロアがリニューアルオープンした。
2020年に東京五輪を控え、増加している外国人観光客らのニーズに応えるため「和モダン」の落ち着いた雰囲気とした。総工費13億円、工事期間は約7カ月。コーヒーハウス、ブティックなどがあった約2,600平方mが全面的に生まれ変わった。新たなフロアのコンセプトは「ASAKUSA FOUR ROOMS」(浅草を代表する4つの魅力)。「浅草変わり格子」の天井と三段の滝が印象的なファーストロビーラウンジ、地元町会の神輿が鎮座していて下町情緒あふれる宿泊者用ロビー、二つのロビーをつなぐ花道、都内では珍しい薪火で肉などの食材を調理するレストランからなる。

■(仮称)ホテルグレイスリーなんば(大阪市浪速区)が2019年夏に開業する。
場所は、訪日外国人を中心に観光・レジャー客が昼夜問わずに訪れる大阪市内屈指の観光地。2018年秋に開業予定の「ホテルグレイスリー浅草(仮称)」に続き、ホテルグレイスリーブランドとしては11施設目となる。客室面積は、シングル(ダブル)ルーム約18平方m、ツインルーム約24平方mで設定。水回りは、同社が近年開業したホテルで好評の「独立型バスルーム」を全室に導入する。観光・レジャー客のサポート役となるコンシェルジェも配置。地域の人々とのコミュニケーションを図り、観光情報の提供などサービスを充実させるという。

■アールモンゼンキョウト(京都市東山区)がオープンした。
京都の老舗美術商、中西松豊軒が、祇園北部にオープンさせたもので、同ホテルのある古門前通りは美術商街としても知られ、格式高い美術商が軒を並べるアートの通り。中西松豊軒は1958年から古門前に店を構える美術茶道具商で、日本の新古美術を中心に、海外の美術品も取り扱う。同ホテルは美術商が携わるホテルとして、本物の美術品を各部屋に設え、まるで美術館にいるような気分を味わえる「美術品を愛でるホテル」をイメージしている。
「アールモンゼンキョウト(ART MON ZEN KYOTO)」の名前は、世界から注目を集めている「禅」とフランス語の「MON」を組み合わせることで、自己を見つめるの意味を込めた「MON ZEN」からなる。
コンセプトは"オンリーワン"を掲げ、客室数を15室に抑え、全室天井の高さを3m以上にすることで広々とした空間に。また、調度品やその材質に至るまで一室一室に変化とこだわりを感じさせる客室を配置。インテリアは、京都の老舗数寄屋工務店の職人らによる選び抜かれた名木を使った丁寧な仕事が施された造りとなっている。

函館駅WBFホテル(仮称、函館市)が2019年後半に開業する。
客室数は320室となる見通しで、函館では最大級。道南エリアは北海道新幹線の開業効果に加え、アジアの観光客らの人気が高まっており、収益を確保できると判断した。
1階に露天風呂を含め5つほどの浴槽を設ける。客室は和モダンの洋室で、最上階にはベイエリアを遠望できる特別室も用意し、富裕層へ売り込む。2020年の東京五輪開催までに営業を開始したい考え。

R&Bホテル新大阪北口(大阪市淀川区)が開業した。
R&Bテルチェーンでは20店舗目となる。JR「新大阪」駅北口より北へ徒歩約4分に位置。客室は全250室。同ホテルチェーンでは初めて、「個別空調」「サーモスタット式混合水栓」「140㎝幅のダブルベッドサイズを採用(一部のみ130㎝幅)」「全室の枕元にUSBコンセント」を標準導入した。朝食は無料サービスとし、4種類の焼きたてパン、3種類のあたたかスープ、しっとり半熟で程よい塩味のゆで玉子、香り高い挽きたてコーヒー、100%フレッシュオレンジジュースを提供する。

■ワイズホテル新大阪(大阪市淀川区)がオープンした。
地下鉄「新大阪」駅より徒歩5分、JR「新大阪」駅より徒歩7分の立地。客室は、セミダブル(11.6平方m)132室・ハンディキャップ対応室1室の計133室。館内には男女別大浴場を完備、ランドリーコーナーを設置した。朝食は館内レストランで提供する。

シンガポールに、緑あふれるボタニカルホテルがある。
"hotel in a garden"というコンセプトを掲げる「パークロイヤル ピッカリング」がそれで、ホテル内に広さ1,500平方mのスカイガーデンと長さ300mものガーデントレイル(遊歩道)を有するボタニカルなホテル。近年、緑地の拡大に熱心な同国政府が、新しい建物に一定以上の広さの緑地を設けることを義務付けたため、最近建てられたシンガポールのビルには、室内や屋上、テラスなど至るところに多彩なグリーンが設置され、植物の存在が際だっているが、そのトレンドを代表するホテル。地元の建築家ユニット、WOHAが設計を担当し、政府のグリーンビルディング認証制度の「グリーンマーク」でプラチナアワードを受賞するなど注目を集めている。
ホテル5階のプールエリアは、鳥かご風のカバナが置かれたオープンエアの空間。流れ落ちる滝の水が循環して、緑の木々に潤いを与えている。同じ階にはガーデントレイルの出発点もあり、南洋植物が生い茂る遊歩道を歩けば、大都会に居ながら最高のリラグゼーションタイムが味わえる。
客室もボタニカルでエコフレンドリー。窓の外には緑鮮やかなグリーンがのぞき、エネルギーの多くは太陽光発電でまかなわれている。天然素材を使った家具や自然の風合いを活かしたファブリックを備え、落ち着きのあるアースカラーでまとめられているシンプルでいてエレガントな空間となっている。

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